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ドヴァーラヴァティー期 テラコッタ製像 [タイ発]

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マニアックなものですが、この時代のものが好きで蒐集しています。テラコッタ製のものは青銅のものと違い型を使用して作られることが多いので同じものがたくさん作られるます。が、年代的に6〜9世紀のものなのでたくさんはありません。約20年かけてこれだけです。今回撮影してみました。こんなに小さくても迫力があって、最高です。毎度自己満足ブログです。
Lost Kingdoms: Hindu-Buddhist Sculpture of Early Southeast Asia

Lost Kingdoms: Hindu-Buddhist Sculpture of Early Southeast Asia

  • 作者: John Guy
  • 出版社/メーカー: Metropolitan Museum of Art
  • 発売日: 2014/05/06
  • メディア: ハードカバー



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小さなラオス仏(祝!ブログ900記事達成) [ラオス発]

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まずは「祝!900記事達成!!」今後とも本ブログを宜しくお願い申し上げます。写真は銀製とブロンズ製の小さなラオス仏。銀製は希少な三つ足台座のランチャーン仏。ブロンズ製は素朴なお顔が魅力の庶民仏です。2つともとてもいいものです。
Lao Buddha: The Image and Its History

Lao Buddha: The Image and Its History

  • 作者: Somkiart Lopetcharat
  • 出版社/メーカー: Art Media Resources Ltd
  • 発売日: 2001/09
  • メディア: ハードカバー



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腰のくねり (その2) [タイ発]

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久しぶりに腰をくねらせた像に出会った。テラコッタ製のトルソーで10数センチほどのサイズでこの迫力である。コレクターの蒐集品が骨董商に流れてきたばかりのこのタイミングを逃すと次はなかなか訪れないことは何度も経験している。すぐに交渉をして入手した。最初は東南アジア初期、プレアンコール様式かと思ったがインドの可能性が高い。肩部分には螺髪が残っている、長髪で螺髪と言えばガンダーラだろうか、、(汗)。何れにしても1000年以上前のものです。久しぶりに「腰をくねらせた像」を見て興奮した。10年前に書いた記事「腰のくねり」のリンクを貼り付けておきます。http://thaiart.blog.so-net.ne.jp/2007-07-10

Lost Kingdoms: Hindu-Buddhist Sculpture of Early Southeast Asia

Lost Kingdoms: Hindu-Buddhist Sculpture of Early Southeast Asia

  • 作者: John Guy
  • 出版社/メーカー: Metropolitan Museum of Art
  • 発売日: 2014/05/06
  • メディア: ハードカバー



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シャン青銅ナーガ仏 [ビルマ発]

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昨日タイヤイ寺お参りしたおかげか?緑錆の美しいシャン時代のナーガ仏を手に入れましたよ。ナーガ部分も厚みがあってしっかりしており重さもあります。左のナーガ付け根部分に継いだ修理箇所がありますがシャンの仏像でこの形状のナーガ仏は珍しいです。また仏陀の足の組み方、袈裟等、タイのチェンセン美術の影響を受けていると思われます。ただ青銅の材質や底の土はミャンマー シャン州側のものです。時代的にはタイのチェンセン後期頃17〜18世紀です。今から写真撮りしてヤフオク出品します。
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オークパンサー(出安居)@チェンマイ と ヤフオク出品 [北部タイ発]

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オークパンサー(出安居)の今日は特にシャン州のタイヤイ族やタイルー族にとって重要な仏日です。私も昨夜と今日の朝、お寺にお参りに行ってきました。こういう行事の時はタイヤイ屋台も出ているので必ず食べるのが一番下の写真の麺です。モチモチとした食感で漬け物を混ぜて食べます。昨夜と合わせて3杯も食べましたよ。という事でタイヤイ文化に触れた一日でした。ところでタイヤイと言えばシャン美術ですがヤフオクでシャンの仏像数点、お守り布も含め、計10数点を新たに出品しました。是非、ヤフオク【プラ屋】も覗いて見ていただければ幸いです。場外取引も歓迎です。相談、ご質問は質問欄もしくは直接メールでご連絡下さい。k9271@yahoo.co.jp
Tai Magic: Arts of the Supernatural in the Shan States and Lan Na

Tai Magic: Arts of the Supernatural in the Shan States and Lan Na

  • 作者: Susan Conway
  • 出版社/メーカー: River Books
  • 発売日: 2014/12/30
  • メディア: ハードカバー



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ドヴァーラヴァティー期 テラコッタ製頭部(続き) [タイ発]

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先日記事にしたドヴァーラヴァティー期のテラコッタ像頭部の出土場所ですがやはりウートンエリアかナコンサワンのチャンセン遺跡付近です。1、2枚目の写真がウートン博物館。3、4枚目がチャンセン博物館のもの。5枚目が今回入手したもの。6枚目はかなり前に入手したもの。時代的にはグプタ朝と同時期の5世紀頃だと思うがこれがドヴァーラヴァティー期の仏像を作ったモン族の顔だろうか?チャンセンは一度行かないとと前から思っていましたが、早く行かねば。
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ドヴァーラヴァティー期のテラコッタ製像頭部 [タイ発]

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今日は博物館級の凄いものをコレクターから譲ってもらった。ドヴァーラヴァティー期のもので15年以上前からいつかは手に入れたいと思っていたものです。たぶんウートンかナコンサワン出土のもので初期のモン美術です。時代的には5〜6世紀だったと思う。今度これを持って博物館で見比べてみようと思う。
Lost Kingdoms: Hindu-Buddhist Sculpture of Early Southeast Asia

Lost Kingdoms: Hindu-Buddhist Sculpture of Early Southeast Asia

  • 作者: John Guy
  • 出版社/メーカー: Metropolitan Museum of Art
  • 発売日: 2014/05/06
  • メディア: ハードカバー



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ランプーン県出土の塼仏 プラ・クワーン [タイ発]

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タイ ランプーン県出土の塼仏 プラ・クワーンを入手した。型名のクワーンとはタイ語で鹿のことで完品なら型の台座両脇に2匹の鹿がいる為、このように呼ばれています。プラ・クワーンはランプーン県出土の塼仏の中でも数が少なくて貴重な型でこのように完全ではない塼仏でも数千バーツで取引されすぐにコレクターが買ってしまうので市場ではほとんど見れない型です。なので今回これを入手しただけでとても満足しています。一番下の写真はコレクターのもので参考写真です。時代的にはハリプンチャイ期 12世紀頃のものと理解していたのですが、最近の説ではハリプンチャイ初期(8〜9世紀)と言われています。中央の仏陀に光背があることやフラットな体型や鹿はタイ中部のドヴァーラヴァティー美術(7〜9世紀頃)の影響を受けていることがよく分かります。
Votive Tablets in Thailand: Origin, Styles, and Uses (Images of Asia)

Votive Tablets in Thailand: Origin, Styles, and Uses (Images of Asia)

  • 作者: M. L. Pattaratorn Chirapravati
  • 出版社/メーカー: Oxford Univ Pr (Sd)
  • 発売日: 1998/04
  • メディア: ハードカバー



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チェンセン青銅仏 ランカー様式 [タイ発]

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コレクションのチェンセン・ランカー様式の青銅仏です。チェンセン時代初期から中期に作られた台座部分が低いタイプのものでタイの骨董市場にもほとんどないです。美術的にはランカー美術とインドやパラ美術の影響を受けており、個人的に顔立ちはシュリヴィジャヤー様式にも通じているように思えます。また緑錆が美しく全体が翡翠色をしておりタイ王宮のエメラルド仏の様でとても気に入っています。年代的には15世紀頃です。
Buddhist Sculpture of Northern Thailand

Buddhist Sculpture of Northern Thailand

  • 作者: Carol Stratton
  • 出版社/メーカー: Serindia Pubns
  • 発売日: 2003/06
  • メディア: ハードカバー



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お守り、仏像コンテスト(2017年 9月 17日・バンコク) [仏像・お守りコンテスト]

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日曜日にバンコクで開催の仏像・お守りコンテストに行って来ました。今回の大会は記者とカメラマンで構成されているお守りグループが主催するコンテストで1〜2年に一度開催される大きなコンテストです。このコンテストのすごいのは入賞した全ての項目の仏像とお守りの写真を図録で出版することです。ちなみに今回の大会の項目別1位の賞品は前回一昨年秋に開催された大会の入賞仏が掲載された図録(計550ページ)です。通常バンコク首都圏の大会は一点につき400バーツの出品料がかかるのですが、今回のコンテストでは300バーツに控えられており、より多く出品しやすいようにされていました。また一般のお守り、仏像マニア、コレクター以外にもお守り・仏像協会の大御所の方々も同様に出品しておられました。ということでで大会は写真の通り大いに盛り上がりっておりました。言いかえれば入賞へのハードルは高い大会でした。審査時間も通常のコンテストより1時間以上も長くかかっており飛行機の時間に遅れるかと思いヒヤヒヤしましたよ。最後に個人的なコンテストの結果としては出品した四点のうち一点ドヴァーラヴァティー青銅仏が1位入賞という自分の得意分野で目的を果たすことが出来ました。これで2年以内にこの仏像も図録に掲載されることでしょう。今年は年末までに何度か地方で開催される大会があるので行ってみたいと思っています。
Lost Kingdoms: Hindu-Buddhist Sculpture of Early Southeast Asia

Lost Kingdoms: Hindu-Buddhist Sculpture of Early Southeast Asia

  • 作者: John Guy
  • 出版社/メーカー: Metropolitan Museum of Art
  • 発売日: 2014/05/06
  • メディア: ハードカバー



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