アンコール・ボレイの石造頭部 [カンボジア発]

かなり磨耗してしまっているが光を当てると表情が浮き出てくる。アンコール・ボレイ様式の東南アジア初期の仏像です。タイのドヴァーラヴァーティー様式にも似ている。7-8世紀ごろのもの。
古代ビーズ [カンボジア発]

コレクションの1つのチャンパ初期のガラス製頭部(カンボジア出土)です。裏のから透けて見えるように耳のあたりから奥に穴があいている。ビーズとして使用していたのか?何かに刺さっていた可能性があると思う。
クメールベル残欠 12世紀 [カンボジア発]

クメール美術はヒンズー美術が入り込んでいることからかデザイン的に密教系というかどこかグロテスクな印象がある。それと合わせてずっしりとしたブロンズ製で濃い緑錆が噴いているとたまらない魅力を感じる。

Adoration and Glory: The Golden Age of Khmer Art
- 作者: Emma C. Bunker
- 出版社/メーカー: Art Media Resources Ltd
- 発売日: 2003/12
- メディア: ハードカバー
仏像の後姿(その2) [カンボジア発]

仏像は通常正面から拝むが、横顔も良いと先日書いた。でもこの仏像については後姿が素晴らしく良いです。7世紀~8世紀初期のもの。
アンコール・ボレイのブロンズ像(極小) [カンボジア発]

これも先日、久しぶりに宝物置き場から出して身に着けて楽しんだ逸品です。何度か掲載しているものです。これを手に入れてもう大分経ちますが、同時期のこれ以上のものを見る機会はありませんね。7世紀頃のもの。
カンボジアの木工美術(その9) [カンボジア発]

雷魚です。繊細でグロテスクです。コレクターから頼み込んで入手したもの。1年ぐらいかかりました。
プレアンコール期のブロンズ [カンボジア発]

もう入手困難だと思いますが、プレアンコール期の仏像はギリシャ神像に匹敵する素晴らしい造形を持っている。それらはプノンペンの国立博物館に展示されている。またバンコク国立博物館やプラチンブリー国立博物館等で見ることが出来る。写真のものはブロンズ製で高さはわずか9センチほどのものです。アンコール・ボレイ7世紀頃のもの。



















