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仏像・お守りコンテスト ブログトップ
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お守り、仏像コンテスト(2017年 2月 26日・ナーン) [仏像・お守りコンテスト]

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先日の土日にタイ北部ナーン県に仏像・お守りコンテストに参加しに行って来ました。ナーン県はタイ北部の東側に位置し、ラオス国境の山沿いとパヤオ県に隣接した山に囲まれた辺境の地にあり、以前は陸の孤島と言われていましたが、現在ではバンコクからLCCも巡航しており誰でも簡単に来れるようになりました。ただし陸路ではチェンマイからでも5時間はかかります。観光は以前書いたので省略しますが、今回ナーン県でのコンテストは7、8年ぶりでタイのお守り仏像協会主催なのでかなり盛り上がっていましたよ。会場ではナーン県出土の土製や金属製のせん仏の展示も行なわれており、ランナーやスコータイ美術の影響を受けたナーン美術の勉強になりました。特に写真の遊歩仏は100万バーツ以上の価値があるようで、今回この展示ブースで100万バーツで買いたいという人がいたようですがオーナーは断ったようです。コンテストの結果は3点出品して2点(プラ・クンペーン、プラ・バーン クルテーサバーン)が1位入賞し、副賞としてナーン県No.1の高僧ルアンポー・ワットドンタンの分厚いお守り図録をもらいました。最終日の夜はナーン県の名所ワット・プーミンの壁画とその斜め向かいのワット・プラタート・チェンカム・ウォラヴィハーンの大仏とスコータイ仏を拝んで帰りました。なかなか簡単に来れるところではないの翌日は市内を約40キロ北上したところにあるワット・ドンタンとその先にあるワット・プーミンと同時期の壁画が拝めるワット・ノンブアに行ってきました。ワット・ドンタンでは運よく現在のルアンポーに案内してもらいました。とりあえずこれで三週間連続のコンテストの旅は終了です。
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お守り、仏像コンテスト(2017年 2月 19日・ピサヌローク) [仏像・お守りコンテスト]

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外出が長引き記事が少し遅くなりましたが先週日曜日にピサヌロークで開催の仏像・お守りコンテストに参加して来ました。ピサヌロークはタイ中北部に位置しタイ北部の玄関口と呼ばれています。ルート的にもバンコクから北部に向かうちょうど中間地点にあり、またピサヌロークから真東のルートでタイ東北部の大都市コンケンにつながりますのでこのコンテストにもタイ全国から仏像・お守り好きが集まる大きな大会となっていました。またピサヌロークにはタイのお守りのトップ5と呼ばれるベンチャパーキーの一つプラ・ナンパヤーが出土しており、タイで最も美しいと呼ばれるプラ・プッタチナラート仏が安置されているワット・プラシーラタナーマハタート寺(通称ワット・ヤイ)ではプッタチナラート・バイセイマーという金属製のお守りのトップ5も出土しております。また西に行くとスコータイ、その先にはカンペーン・ペッと有名で高価なお守りの出土地が連なった地区にありタイ人が最も好む美術が生まれた地区ということかもしれません。美術的にもタイ北部の美術と言うよりもスコータイ、アユタヤ美術に近く、現在のラタナーコシン美術の源流と言ってもよく、クメール系のロッブリー時代の仏像やウートン期の仏像も出土しており様々な時代と美術の影響を受けた都市と言えます。コンテストの結果は5つ出品して2つ(北タイのお守り布、招き女人像)で1位入賞しました。大きな大会でプロのお守り売りも自身のお守りの価値を上げる為に参加してきておりハイレベルな大会でした。という事で1位の副賞の分厚いピサヌロークの仏像の図録を担いで最後にプラ・プッタチナラート仏を拝んで帰りました。
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お守り、仏像コンテスト(2017年 2月 12日・ナコンパトム) [仏像・お守りコンテスト]

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昨日、ナコンパトムで開催の仏像・お守りコンテストに行ってきました。ツイッターにも書きましたが本来は昨年10月開催予定でしたが国王ラーマ9世の死去で昨日に延期された大会です。タイ全国のお守り愛好家が待ちに待った大会で大いに盛り上がっておりました。今回の大会では項目別で1位を取るとプラ・ピッターの豪華な図録が貰えるので私もそれを目当てに参加しました。結果はドヴァーラヴァティー青銅仏で1位と3位、プラソムデッ・ルアンプー・トォで4位でした。1位になったドヴァーラヴァティー青銅仏はタイ人のコレクターのところに旅立って行きました。今月はこの後、二週間連続でコンテスト回りして行く予定です。

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お守り、仏像コンテスト(2017年 1月 8日・バンコク) [仏像・お守りコンテスト]

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バンコクで開催された仏像・お守りコンテストに行って来ました。結果から言うと出品したルアンプー・トォのソムデットチェットチャンは完品に負け1位にはなりませんでした。希少なお守りなので出品数が少ないですが甘かったです。というのはバンコクの大会ということとやはりコンテスト1位の副賞がプラ・クンペーンだからでしょう。ただしこのまま帰るのは残念なだけなので1位になった人が貰えるプラ・クンペーンを頼んで(マネーパワー発揮して)譲って頂きました。このプラ・クンペーンは昨年発行されたお守りで約400年前アユタヤ時代のお守り「プラ・クンペーン・クルアップ(ヤイチャイモンコン寺出土)」がモデルになっています。オリジナルの「プラ・クンペーン・クルアップ(ヤイチャイモンコン寺出土)」はアユタヤ県No.1のお守りでタイ最高峰であるベンチャパーキーに近い人気で希少なお守りです。当然オリジナルは状態が良いものであれば100万バーツ以上する雲上級のお守りです。お守り表面にはスコータイ時代のスンコロクという陶器のように釉薬が施されており、このモデルも表面が細かくひび割れている状態が再現されています。材質の土にはオリジナルと同じ出土地ヤイチャイモンコン寺(アユタヤ県)の土に加えてタイお守りトップ5に入るプラ・スンコーやプラ・ロートの出土地でるトゥンセーティー(カンペーン・ペット)やランプーン県マハーワン寺の出土地の土や御利益の粉等々で3000個発行され、その後タイ全土で高僧による入念儀式を8度行なっております。骨董的価値はありませんが御利益重視するなら本気度の高いお守りです。ということで1位は逃しましたがプラ・クンペーン入手の目的は果たせました。ふー。
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お守り、仏像コンテスト(2016年 12月 18日・プレー) [仏像・お守りコンテスト]

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日曜日にプレー県で開催された仏像・お守りコンテストに行って来ました。このコンテストも地方大会で地元プレー県の仏像、お守りのみのコンテストです。ただ地元のお守りの大会なのでコンテスト自体のレベルは高いです。と言うのは地元にはコレクターが多く、また土地の有力者や親の代から受け継いだ者など地元には地元のお守りを持った方が多数いるからです。ですからお守りの地元で開催されるコンテストは田舎でも(笑)レベルが高いと言って良いと思います。プレー県は日本人にはあまり馴染みのない県で北部タイ8県の中でも1、2を争うマイナーで田舎な県です。私もここの県のお守りは一つも持っていないのですが今回大会に参加出来たのはプレー様式の木製仏をもっていたからなのです。コンテストの結果は見事木製仏カテゴリーで1位を取り副賞でプレー県の仏像、お守りの350ページの分厚い図録を頂きました。今回私の持っている木製仏がプレー様式だと気付いたのはついこの間のことで、先日プレー県ロン郡シードンカム寺に行った際に見た独特な木製仏の美術様式と共通する点(耳、眉毛、目、身体付き等)が多くあり分かったのです。他にはあまり見かけない特徴的な美術様式なのですが前々から具体的な説明が出来ずただ曖昧にタイルー様式とだけ言っていました。プレー県は隣接するパヤオ県やナーン県同様にタイルー族が多く、その美術の影響とロン郡独特の美術が合わさり約200年〜300年前のランナー時代に作られたもののようです。その他にもプレー県にはチェンセン時代の出土系のお守りでかなり有名なものがあり、この大会の参加は今まで知らなかったプレーの事に触れる良いきっかけとなり今後プレーのお守りを追求して行きたくなりました。12月はこれで3週間連続もコンテストに行って来ましたがとりあえず今年はこれで一段落となります。
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お守り、仏像コンテスト(2016年 12月 11日・チェンマイ)(祝150万アクセス!!) [仏像・お守りコンテスト]

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今週の日曜日、チェンマイの仏像・お守りコンテストに行ってきました。このコンテストはチェンマイ市主催のコンテストで項目も北部タイの仏像やお守りのみの大会です。メインはコンテストですが大会の名前になっている高僧クバーシウィチャイの歴史や北タイ(ランナー)文化を伝えるイベントでもあります。会場は本大会を協賛しているチェンマイ大学の敷地内で行われ今年で9回目(9年目)の大会になります。地方のコンテストで項目数も限られてがいますが人気が高く、実際とてもレベルな高い大会なのです。、、というのは1位の副賞が高僧クバーシウィチャイのブロンズ像だからです。高僧クバーシウィチャイは北部タイを代表する高僧で北部で最も知名度が高いと言っても過言ではありません。中でも仏暦2482年(西暦1939年)の葬儀の時に発行されたコイン型のお守りは高額で取引きされており、その後も現在に至るまで複数の北部の寺で発行されてきた同僧のお守り、銅像等は人気のコレクターズアイテムになっています。私も北部のタイ人に漏れることなく1位の銅像を求め自慢のコレクションを持って参加しました。結果はランナー木製仏(膝幅4インチ以下)部門で見事1位を獲得。その副賞のクバーシウィチャイ像は一番下の写真です。この像は毎年デザインが変わり、今回の像もこの大会の為に今年鋳造された像ですがズッシリとした造りでお寺で祈祷もされており、また固有番号もうたれています。来年もまたいいものが手に入れば是非参加したいと思っています。それから今週の日曜日にアクセスカウンターが150万を通過致しました。今後とも本ブログ及びツイッターそして、ヤフオク【プラ屋】を宜しくお願い申し上げます。ツイッター「タイ骨董日記(モバイルVer.)」はこちらをクリックして下さい。
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お守り、仏像コンテスト(2016年 12月 4日・パタヤ) [仏像・お守りコンテスト]

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約2ヶ月ぶりに仏像・お守りコンテスト参加の為、チョンブリー県パタヤまで行って来ました。パタヤはバンコク近郊では最大のリゾート都市ですので期待した通り規模の大きな大会でした。会場ではタイ仏像・お守り協会パタヤ支部のお守りコレクションの展示品もありましたので写真掲載しておきます。人気が高くかつ状態の良いお守り(プラクルアン)は価値は下がることはほとんど無いので金ケースやダイヤモンド入りの金ケースに入れて保管されています。このレベルのものは毎日身に付けるものではなく、財産や美術品として大事に保管されており投資に近いかもしれません。さて今回はラオスの旅から直接パタヤに向かったので小さいお守りを4点持参して行きました。結果はそのうちのプラ・ピッターとプラ・ソムデットの2点で入賞しました。プラ・ソムデットはブログで何度か紹介した高僧ルアンプー・トォの初代お守りで出品時も審査員兼鑑定士が3名がかりで鑑定して、「本物です」と大きな声で伝えてくれました。型名はピム・チェッチャン(7段型)と呼ばれるプラ・ソムデット型のお守りで発行された数が少ないと言われています。そんなこともあり、いきなり1位。もう一つのプラピッターはチョンブリー県に隣接するサムットプラカーン県の高僧ルアンポー・イェムものものですがこちらも念願の1位でした。副賞として協会監修のチョンブリー県で発行された人気コイン型お守りの図録(2冊)を頂きました。という訳で海を一度も見ず分厚い本を担いで帰ることとなりました。ふー。
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お守り、仏像コンテスト(2016年 10月 2日・バンコク) [仏像・お守りコンテスト]

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毎度、コーナー化した仏像・お守りコンテストの結果報告です。昨日バンコクの政府総合庁舎ホールで開催されたコンテストに行ってきました。バンコクで開催される大会は約4ヶ月ぶりでバンコクでは今年はこれがラストになります。相変わらずの賑わいですがこの会場は流石バンコクだけあってしっかり空調が効いており汗をかかずにコンテストに参加出来ます。またここはレストラン、カフェ、銀行、コンビニ等々、すべてが内部にあるのでとても便利で居心地の良い会場です。さて今回の結果ですが7項目(8品)に出品し4項目(5品)で入賞しました。内訳はドヴァーラヴァティー期の青銅仏が1位と3位、ウートン期(ナーゲー)の青銅仏が1位、クマントーン(ルアンポー・チェム)が3位、また2007年にタイで大フィーバーしたチャトゥカム・ラマテープも応募したところ見事1位でした。当時状態のいいものをかなり高価で買ったので今回取れて本当良かったです。1位の副賞はポン製お守りを特集した豪華な図録でした。タイ中部で開催される大規模なコンテストは今月中旬のナコンパトムが最後になるので副賞の内容を見てから参加したいと思っています。まー行くと思いますがハハハ。以上。
パソコンを持たない生活を実践していますので、ツイッター「タイ骨董日記(モバイルVer.)」がメインになります。ツイッター「タイ骨董日記(モバイルVer.)」はこちらをクリックして下さい。
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お守り、仏像コンテスト(2016年 8月 28日・ナコンパトム)+コンテスト概要 [仏像・お守りコンテスト]

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昨日ナコンパトムで開催された仏像・お守りコンテストに行ってきました。
この大会が今年のハイライトで、以降年内に開催される大規模な大会は10月に一度バンコクでありますが、たぶん行かないと思うので今日はちょっと長文でコンテストについて書いてみようと思います。このナコンパトムで開催されるコンテストは「タムルアット・パーク7」と呼ばれるタイ国内で開催されているコンテストの中でも最も規模が大きく重要な大会のひとつでタイ全国からプロを含めて多くの仏像・お守りファンがこの大会に集結するネームバリューのある大会です。会場の外では全国から集まったお守り売りがずらーっとテーブルに売り物を並べており、同様に全国から集結した目利きのお守りバイヤーたちは早朝から売れそうなものを求めてお仕事に励んでいます。私はそっちよりもコンテストが目当てなので体力温存の為、出品締め切り時間前の昼前に到着するようにしています。コンテストの部門はたくさんありますが今回はドヴァーラヴァティー期の青銅仏像2点とプラピッター(ルアンポー・ゲーウ)そしてスパンブリー県出土のプラ・クンペーンと他2点を出品しました。
流れとしてはまずエントリーシートに記入して出品物と一緒に各テーブルに提出します。そこでタイ仏像・お守り協会に任命された審査員による鑑定後に出品が受理されます。各部門の審査員は得意分野を持つ者や地域ごとの専門家が任命されており専門誌やテレビ番組にも登場する有名な目利きの方々も多く含まれております。まずはこの審査の時点でダメなものは受理されず終わります。写真に突き刺された応募シートの束がありますがこれはクルアンラーンの人気部門とプラ・ピッターの人気部門で受理されなかったものです。鑑定でパスしなければ出品物は返され、エントリーシートもここで串刺しの刑にあいます。これはコンテストに参加するするというよりも自分のコレクションが本物かどうかを確かめる為に来ている方々も多数いるという事です。写真はありませんがベンジャパーキーと呼ばれるタイのトップ5のお守り部門ではこの束の4倍以上ありましたので価値のある本物と信じて偽物を大事にしている人がタイにはたくさんいるということです。話をもどしますがここで受理されたものはエントリーシートの半券部分に担当者がサインして渡してくれます。その後、出品仏は各部門のテーブルの専用ケースに集められます。100万バーツ以上する高価なものも多々ありますので盗難や不審者が入れないようにかなりの人数の警察や軍の兵士が警備しています。また監視カメラもかなり設置されているようです。当初、出品締め切り時間は13:00に設定でされていましたが時間前でもまだエントリーシートを買う列が途切れなかった為、昨日は14:00まで延長されました。締め切り時間が来ると場内放送で合図がいっせいにされ、その後各テーブルごとに審査員が集まり審議が開始されます。ここからは基本16:30頃から仏像・お守りの返却がされるまでの間に各部門で順位付けがされます。この審議段階においてもさらに多くの審査員の目で鑑定されこの時点で除外されるモノも出てきます。大きな大会では各部門上位1位から4位までが順位づけされます。この4位までに入賞するとこの大会で入賞したことが分かる写真入りの証明書が発行されるので順位確定と同時に大会専用の撮影班によって証明写真撮影も行われています。
今回の結果としては出品した6点の内、4点が入賞するというかなり良い結果でした。ドヴァーラヴァティー青銅仏は1位と3位、プラ・ピッターは念願の1位、クンペーンは入賞ギリギリの4位でした。他の2点は入賞まではいきませんでした。
コンテストに参加し入賞することはもちろん嬉しいことで重要な目的ですが、多くの偽物が共存する骨董業界においてリスト化と標準化が図られているタイの仏像・お守り業界は非常に進んで来ており分かりやすくなって来ています。また今回当たった審査員もしっかりと鑑定してくれて対応が良かったです。ドヴァーラヴァティー期の青銅仏像は専門誌に登場する大御所の方でどちらも本物とハッキリ口頭で伝えてくれました。プラ・ピッターの審査員はプラ・ターパチャンという有名雑誌の代表の一人で本大会でも役員を務めている有名な目利きの方でした。鑑定後に私の顔をチラッと見て親指を立てたグーサインをしてくれました。兎も角、コンテストに参加すると人はいっぱいで汗まみれ、また高価なものも取り扱うので神経も使いくたくたに疲れますが充実感のある1日になることは間違いありません。今回1位になった2点には副賞として400ページもあるプラ・ソムデットの図録を貰いました。でもそれよりも嬉しいのが本大会の価値のある証明書です。コンテスト終了後約90日以内に発行されバンコク市内のタイ仏像・お守り協会の事務所で受け取りが出来ます。ふー。
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お守り、仏像コンテスト(2016年 8月 21日・チェンマイ) [仏像・お守りコンテスト]

チェンマイの仏像・お守りコンテストに行って来ました。北部タイのチェンマイで開催される今年最大のコンテストで多くのお守り好きの男どもとその家族で賑わっていました。会場内には各時代の青銅仏やランプーン出土のプラロート、プラコン等のコレクション、ガラーと呼ばれるココナッツの殻で出来た北部タイの高僧のお守りクルアンラーン等の有名な目利きのコレクションが展示されており、普段はなかなか実物をみる機会のない雲上級のお守りを皆しっかりと目に焼き付けておりました。コンテストでは私もチェンセンとウートンの青銅仏、アユタヤ時代のお守りプラ・クンペーン、チョンブー県のプラ・ピッター、そしてガラーやお守り布等タイ北部のクルアンラーンなど幅広く出品しまして、結果もなかなか良かったです。おかげで副賞の270ページほどの仏像・お守り図鑑を6冊ももらい重い思いをして持ち帰りました。
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