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仏像・お守りコンテスト ブログトップ
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お守り、仏像コンテスト(2017年 9月 17日・バンコク) [仏像・お守りコンテスト]

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日曜日にバンコクで開催の仏像・お守りコンテストに行って来ました。今回の大会は記者とカメラマンで構成されているお守りグループが主催するコンテストで1〜2年に一度開催される大きなコンテストです。このコンテストのすごいのは入賞した全ての項目の仏像とお守りの写真を図録で出版することです。ちなみに今回の大会の項目別1位の賞品は前回一昨年秋に開催された大会の入賞仏が掲載された図録(計550ページ)です。通常バンコク首都圏の大会は一点につき400バーツの出品料がかかるのですが、今回のコンテストでは300バーツに控えられており、より多く出品しやすいようにされていました。また一般のお守り、仏像マニア、コレクター以外にもお守り・仏像協会の大御所の方々も同様に出品しておられました。ということでで大会は写真の通り大いに盛り上がりっておりました。言いかえれば入賞へのハードルは高い大会でした。審査時間も通常のコンテストより1時間以上も長くかかっており飛行機の時間に遅れるかと思いヒヤヒヤしましたよ。最後に個人的なコンテストの結果としては出品した四点のうち一点ドヴァーラヴァティー青銅仏が1位入賞という自分の得意分野で目的を果たすことが出来ました。これで2年以内にこの仏像も図録に掲載されることでしょう。今年は年末までに何度か地方で開催される大会があるので行ってみたいと思っています。
Lost Kingdoms: Hindu-Buddhist Sculpture of Early Southeast Asia

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  • 作者: John Guy
  • 出版社/メーカー: Metropolitan Museum of Art
  • 発売日: 2014/05/06
  • メディア: ハードカバー



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お守り、仏像コンテスト(2017年 9月 3日・バンコク) [仏像・お守りコンテスト]

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昨日バンコクのタイ王宮からチャオプラヤ川をこえたピンガオ地区で開催された仏像・お守りコンテストに行って来ました。この大会に来た理由は項目毎の1位の賞品がガネーシャ像だからです。通常コンテストの賞品はお守り・仏像関連の図録がよくあるパターンですが、今回賞品になったガネーシャ像はお寺で入念・祈祷されており5千バーツ寄付して貰えるものなのでコンテストの賞品としてはかなりレベル高いものです。そういう意味では毎年チェンマイで開催される高僧クバーシウィチャイのコンテストの賞品も高僧のブロンズ像なので人気の高いコンテストです。ただ賞品数も限定されているのでバンコク中心部の開催される大会よりは項目数をしぼった大会で1位をとるのはかなり難しい大会でした。が、結果としては無事ガネーシャ像を入手出来ました。4点出品した仏像・お守りのうち、3点が入賞、1位を取ったのは先週ナコンパトム県でも出品したチェンセン青銅仏です。ナコンパトムの大会ではチェンセン期青銅仏サイズ不問部門で4位でしたが今回1位がとれたのはの膝幅5インチ以下の項目とそれ以上の項目が分かれていたことが大きな要因です。だた写真を見ても分かるように5インチ以下の仏像の中でも一番小さな仏像が1位になっています。あとは高僧ルアンプー・トォのプラ・ソムデットとガラー・ラーフーと呼ばれるランプーン県の高僧のお守りで入賞しました。無事入手したガネーシャ像ですが1位を取った方が貰える引き換え券をもって受け渡し場所で受けとるのですが、その付近では数個以上入手した方々に買取の提案をする人々が群がっていました。だた、苦労して入手した方がほとんどでだいたいが首を横に振って立ち去っていましたが、。ともかく入手出来て良かったです。
Buddhist Sculpture of Northern Thailand

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  • 作者: Carol Stratton
  • 出版社/メーカー: Serindia Pubns
  • 発売日: 2003/06
  • メディア: ハードカバー



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お守り、仏像コンテスト(2017年 8月 27日・ナコンパトム) [仏像・お守りコンテスト]

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昨日ナコンパトムで開催のお守り・仏像コンテストに行ってきました。ツイッターにも書きましたがこのナコンパトム県サームプラーンで開催される大会は年に2、3度あり共に大きな大会ですが毎年8月頃にある警察(管轄区7)主催による大会はパーク7と呼ばれる大変有名な大会でこの大会で入賞することは名誉と共にそのお守りや仏像の価値を上げると言われ、タイ全国のプロやアマが皆こぞって参加するほどの大コンテストです。私もこのコンテストは毎年参加しています。今年は初めて出すものも無くなってきたのですが、今迄1度も本大会で1位を取れていなかったドヴァーラヴァティー期の青銅仏とチェンマイ大会では膝幅5インチ以下部門で1位を取ったことのあるチェンセン青銅仏を出品しました。結果としてドヴァーラヴァティー青銅仏1位、チェンセン青銅仏はギリギリの4位入賞という満足のいく結果でした。ここの大会はサイズ不問なので同部門内でサイズの大きな青銅仏と競わなければならない不利な条件に関わらず入賞出来良かったです。1位が取れたドヴァーラヴァティー期の青銅仏は今年バンコクとナコンパトムで開催された最大規模の大会を二箇所共制しているのでかなり名誉なことです。1位の副賞はポン製のお守りの図録です。この図録にはコレクションにしている高僧ルアンプー・トの初代お守り(型名:七段(ピム・チェッチャン))の同型の写真が掲載されているのでこれが一番嬉しかったです。買ったら高いので、、。来月はバンコクで大会が2度あるので気合い入れて行こうと思っています。
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お守り、仏像コンテスト(2017年 8月 20日・チェンマイ) [仏像・お守りコンテスト]

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日曜日にチェンマイで開催された仏像・お守りコンテストに参加して来ました。年に一度、タイ北部最大の都市で開催される大会で土曜日の早朝から会場はプロ、アマ共大いに盛り上がっておりました。会場はメインのコンテストの他に全国から集まった仏像売りの販売やタイ北部の大型青銅仏の展示もあり目の保養になりましたよ。またコンテスト自体は昨年よりも更に売上高が延びたようで速報では600万バーツ(約2千万円)を超える大会だったようです。今回はタイ北部、ランナー圏の仏像とクルアンラーンを計7項目に出品しました。結果はそのうち入賞が6点(1位2点、2位1点、3位3点)というかなり満足のいく結果でした。先日入手したばかりの青銅ナーガ仏も今回タイミングよく北部ラーチャカーン期仏像部門(形式不問)に出品し運良く入賞出来ました。1位の副賞はランプーン県ドーンゲーウ寺出土の土製(テラコッタ製)のお守り・塼仏の図録でした。ドーンゲーウ寺は12世紀前後ハリプンチャイ時代の遺物が出土した有名な遺跡(現在はお寺)です。写真満載の図録でいつかヤフオクに出品致します。
Lanna Style: Art and Design of Northern Thailand

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  • 作者: William Warren
  • 出版社/メーカー: Monsoon Editions
  • 発売日: 2003/11
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お守り、仏像コンテスト(2017年 6月 25日・アユタヤ) [仏像・お守りコンテスト]

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アユタヤで開催された仏像・お守りコンテストに行って来ました。正確には先ほど終わり今帰りの道中でこの文を書いています。アユタヤ県はタイの古都で、イメージ的には日本の京都、奈良に近いと思います。街の中心部は当時の都(寺院)で現在は遺跡になっています。年代的には仏暦1893年〜2310年までの400年以上も続いた長い時代で出土品も幅広くドヴァーラヴァティー期、ロッブリー期、スコータイ期、ウートン期、アユタヤ全盛期といろいろな時代の遺物が出土してきています。現在のバンコク王朝(ラタナーコシン期)までの時代と美術を遡った本筋の流れがこのアユタヤ県に全て含まれていると言っていいかもしれません。後日記事にしますがタイ美術を学ぶ上でアユタヤ美術は必須で久しぶりに訪れたチャオサームプラヤー国立博物館はとても勉強になりました。さて今コンテストの開催場所はアユタヤ市内中心部から東に5キロほどのところにあるショッピングセンター内の会場を貸し切って行われました。このショッピングセンター内にはアユタヤ県の仏像・お守り協会の事務所がありアユタヤ最大のお守り市場にもなっていますので仏像・お守り好きにとっては有名な場所です。今月は先々週から2週間連続してバンコクのコンテスト周りしてきましたが3週目のこのアユタヤ県のコンテストも外せない大会でした。それは普段の大会ではコンテストリストに載らないアユタヤ時代特有の(薄い金で作られた)ブットーンと呼ばれる仏像のコンテストがあるからです。このブットーン仏は金で出来たもの、銀で出来たもの、両方でで出来たものがあり、アユタヤ初期からバンコク王朝(ラタナーコシン期)まで作られた仏像です。このブットーン仏が世に知れ渡ったのは仏暦2500年(西暦1957年)にアユタヤ市内の寺院地下から金、銀で作られたたブットーン仏や金や宝石で出来た宝物がまとめて発見された事が最初と言われています。当時の新聞等で大きく報じられ、タイ国王ラーマ9世も現地を訪れております。現在これらは国宝や重要文化財に近い扱いでアユタヤ県チャオサームプラヤー国立博物館に展示、保管されています。ちょうど今月の初めまでは九州国立博物館で、来月からは東京国立博物館で開催される日タイ修好130周年記念特別展「タイ ~仏の国の輝き~」(いちばん下の写真)でこれらの宝物の一部が見ることが出来ます。前置きが長くなりましたがコンテストの結果はギリギリ入賞の4位(下から2番目の写真)でした。さすがアユタヤ県のコンテストで厳しい戦いでしたが入賞したので良かったです。今回1位入賞で貰えるアユタヤ県の仏像大図鑑はアユタヤの仏像・お守り協会が作成したものすごく良い文献なのでこれを目当てにコンテストに参加された方も多いと思いますが図録にはサーンプラヤー国立博物館の仏像(ブットーン仏も掲載されています)、アユタヤ県出土の仏像とお守りだけで一冊にまとめた永久保存版の大図鑑(400ページ超)です。私も自分用と保管用に2冊買い取って来ました。(いつかヤフオクにで出品するかもしれません)。今日はコンテスト会場に行く前にチャオサームプラヤー国立博物館と市内のナープラメーン寺院にも行って来ましたので後日改めて記事にしたいと思います。
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お守り、仏像コンテスト(2017年 6月 18日・バンコク) [仏像・お守りコンテスト]

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昨日、バンコク東部のバイテック・バンナー国際展示場で開催された仏像・お守りコンテストに行って来ました。ここで行われる大会はタイ最大のコンテストの一つでネームバリューのある大会です。その為、タイ全国のお守り・仏像ファンが集結する大規模な全国大会です。つまりここで入賞することはそのお守りや仏像の評価を上げるといってもいいかも知れません。それぐらい皆が状態のいいものを出品して入賞を競うハイレベルな大会なわけです。先月ナコンパトムで開催されたあれだけ大きな大会の総売上が1千万バーツ弱(約3千2百万円)であったのに対して今回の大会の総売上が3千7百万バーツ(約1億2千万円)!!だったことはどれだけ今大会がケタ違いの大会ということが分かると思います。さてこちらの成績としては5品出品して入賞が4品というかなり満足のいく結果でした。青銅仏部門ではドヴァーラヴァティー仏 1位、チェンセン仏 3位、ウートン仏(ナーゲー)で 1位入賞、それからプラ・ピッター・ルアンポー・イェムも3位入賞しました。高僧ルアンポー・イェムがプラ・ピッターを発行したワット・ダーンサムローン寺がこのコンテスト会場の近くにあるので今回の3位はかなり価値ある入賞といえると思います。1位の副賞はアユタヤ県の高僧ルアンポー・パーンのお守り計400ページの大図鑑でした。100年ほど前の土製のお守りでもう高くなってしまっていますが一つぐらい欲しいなーと思っている次第です。
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お守り、仏像コンテスト(2017年 6月 11日・バンコク) [仏像・お守りコンテスト]

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昨日バンコクで開催された仏像・お守りコンテストに行って来ました。今回の大会はタイ東北部の国立コンケン大学が主催の大会で項目別1位の副賞が高僧ルアンポー・クーンのコイン型お守りの為、それを目当てにコンテストに参加された方が多かったと思います。ルアンポー・クーンはタイ東北部ナコンラチャシマー県バーンライ寺の高僧でタイによく来る方は一度は写真を見たことがあるのではないでしょうか。近年で最も有名な高僧でタイ国民で知らない人はいないと言ってもいいかもしれません。タイ国民に親しまれタイ国王ラーマ9世も何度か訪ねて来ています。晩年は入退院を繰り返しながら政治家や要職に就いている方々の訪問やお見舞いに対応していたようでよくテレビでニュースになっていました。2015年5月に亡くなりましたが壮大な葬儀で大勢のタイ国民が最後の祈りを捧げに来ておりました。2年経った今でもルアンポー・クーンの教えの本が何冊も新たに出版されてほどまだ亡くなったのが先日のようです。当然お守りの価格も上昇し、コレクターも手放さなくなりました。私も以前仏暦2530年代のメダル型お守りを仕事部屋の壁に並べて置いていたのですが誰かが持って行ってしまいました。ふー。さてルアンポー・クーンは亡くなりましたが今回の副賞のメダルはルアンポー・クーンのいたバーンライ寺の現在の住職(ルアンポー・クーンの弟子)等、計9人の僧によって入念されたルアンポー・クーンのメダル型お守り(材質はチタン)です。そのお守りと一緒に頂い本にはお守りの詳細と入念時の様子も掲載されています。前置きが長くなりましたがコンテストの結果としてはドヴァーラヴァティー期の青銅仏で1位、スパンブリー県の出土仏プラ・クンペーンで3位に入賞し無事目的のお守りを入手出来ました。下の6枚は高僧ルアンポー・クーンの写真です。参考に載せておきます。
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お守り、仏像コンテスト(2017年 5月 14日・ナコンパトム) [仏像・お守りコンテスト]

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日曜日にナコンパトムで開催の仏像・お守りコンテストに参加して来ました。久々にバンコク近郊で行われた名実共に大きな大会で私もとっても3カ月ぶりにコンテストでした。主催者がナコンパトムお守り協会であることもあり項目ごとの1位の副賞がナコンパトム県のクルアンラーンの豪華図録でしたので、それ目当てで参加しました。結果としては出品した2点のうち、1点(ドヴァーラヴァティー青銅仏)が1位になり、無事重い本を担いで帰ることが出来ました。
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お守り、仏像コンテスト(2017年 2月 26日・ナーン) [仏像・お守りコンテスト]

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先日の土日にタイ北部ナーン県に仏像・お守りコンテストに参加しに行って来ました。ナーン県はタイ北部の東側に位置し、ラオス国境の山沿いとパヤオ県に隣接した山に囲まれた辺境の地にあり、以前は陸の孤島と言われていましたが、現在ではバンコクからLCCも巡航しており誰でも簡単に来れるようになりました。ただし陸路ではチェンマイからでも5時間はかかります。観光は以前書いたので省略しますが、今回ナーン県でのコンテストは7、8年ぶりでタイのお守り仏像協会主催なのでかなり盛り上がっていましたよ。会場ではナーン県出土の土製や金属製のせん仏の展示も行なわれており、ランナーやスコータイ美術の影響を受けたナーン美術の勉強になりました。特に写真の遊歩仏は100万バーツ以上の価値があるようで、今回この展示ブースで100万バーツで買いたいという人がいたようですがオーナーは断ったようです。コンテストの結果は3点出品して2点(プラ・クンペーン、プラ・バーン クルテーサバーン)が1位入賞し、副賞としてナーン県No.1の高僧ルアンポー・ワットドンタンの分厚いお守り図録をもらいました。最終日の夜はナーン県の名所ワット・プーミンの壁画とその斜め向かいのワット・プラタート・チェンカム・ウォラヴィハーンの大仏とスコータイ仏を拝んで帰りました。なかなか簡単に来れるところではないの翌日は市内を約40キロ北上したところにあるワット・ドンタンとその先にあるワット・プーミンと同時期の壁画が拝めるワット・ノンブアに行ってきました。ワット・ドンタンでは運よく現在のルアンポーに案内してもらいました。とりあえずこれで三週間連続のコンテストの旅は終了です。
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お守り、仏像コンテスト(2017年 2月 19日・ピサヌローク) [仏像・お守りコンテスト]

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外出が長引き記事が少し遅くなりましたが先週日曜日にピサヌロークで開催の仏像・お守りコンテストに参加して来ました。ピサヌロークはタイ中北部に位置しタイ北部の玄関口と呼ばれています。ルート的にもバンコクから北部に向かうちょうど中間地点にあり、またピサヌロークから真東のルートでタイ東北部の大都市コンケンにつながりますのでこのコンテストにもタイ全国から仏像・お守り好きが集まる大きな大会となっていました。またピサヌロークにはタイのお守りのトップ5と呼ばれるベンチャパーキーの一つプラ・ナンパヤーが出土しており、タイで最も美しいと呼ばれるプラ・プッタチナラート仏が安置されているワット・プラシーラタナーマハタート寺(通称ワット・ヤイ)ではプッタチナラート・バイセイマーという金属製のお守りのトップ5も出土しております。また西に行くとスコータイ、その先にはカンペーン・ペッと有名で高価なお守りの出土地が連なった地区にありタイ人が最も好む美術が生まれた地区ということかもしれません。美術的にもタイ北部の美術と言うよりもスコータイ、アユタヤ美術に近く、現在のラタナーコシン美術の源流と言ってもよく、クメール系のロッブリー時代の仏像やウートン期の仏像も出土しており様々な時代と美術の影響を受けた都市と言えます。コンテストの結果は5つ出品して2つ(北タイのお守り布、招き女人像)で1位入賞しました。大きな大会でプロのお守り売りも自身のお守りの価値を上げる為に参加してきておりハイレベルな大会でした。という事で1位の副賞の分厚いピサヌロークの仏像の図録を担いで最後にプラ・プッタチナラート仏を拝んで帰りました。
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