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お守り、仏像コンテスト(2017年 6月 25日・アユタヤ) [仏像・お守りコンテスト]

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アユタヤで開催された仏像・お守りコンテストに行って来ました。正確には先ほど終わり今帰りの道中でこの文を書いています。アユタヤ県はタイの古都で、イメージ的には日本の京都、奈良に近いと思います。街の中心部は当時の都(寺院)で現在は遺跡になっています。年代的には仏暦1893年〜2310年までの400年以上も続いた長い時代で出土品も幅広くドヴァーラヴァティー期、ロッブリー期、スコータイ期、ウートン期、アユタヤ全盛期といろいろな時代の遺物が出土してきています。現在のバンコク王朝(ラタナーコシン期)までの時代と美術を遡った本筋の流れがこのアユタヤ県に全て含まれていると言っていいかもしれません。後日記事にしますがタイ美術を学ぶ上でアユタヤ美術は必須で久しぶりに訪れたチャオサームプラヤー国立博物館はとても勉強になりました。さて今コンテストの開催場所はアユタヤ市内中心部から東に5キロほどのところにあるショッピングセンター内の会場を貸し切って行われました。このショッピングセンター内にはアユタヤ県の仏像・お守り協会の事務所がありアユタヤ最大のお守り市場にもなっていますので仏像・お守り好きにとっては有名な場所です。今月は先々週から2週間連続してバンコクのコンテスト周りしてきましたが3週目のこのアユタヤ県のコンテストも外せない大会でした。それは普段の大会ではコンテストリストに載らないアユタヤ時代特有の(薄い金で作られた)ブットーンと呼ばれる仏像のコンテストがあるからです。このブットーン仏は金で出来たもの、銀で出来たもの、両方でで出来たものがあり、アユタヤ初期からバンコク王朝(ラタナーコシン期)まで作られた仏像です。このブットーン仏が世に知れ渡ったのは仏暦2500年(西暦1957年)にアユタヤ市内の寺院地下から金、銀で作られたたブットーン仏や金や宝石で出来た宝物がまとめて発見された事が最初と言われています。当時の新聞等で大きく報じられ、タイ国王ラーマ9世も現地を訪れております。現在これらは国宝や重要文化財に近い扱いでアユタヤ県チャオサームプラヤー国立博物館に展示、保管されています。ちょうど今月の初めまでは九州国立博物館で、来月からは東京国立博物館で開催される日タイ修好130周年記念特別展「タイ ~仏の国の輝き~」(いちばん下の写真)でこれらの宝物の一部が見ることが出来ます。前置きが長くなりましたがコンテストの結果はギリギリ入賞の4位(下から2番目の写真)でした。さすがアユタヤ県のコンテストで厳しい戦いでしたが入賞したので良かったです。今回1位入賞で貰えるアユタヤ県の仏像大図鑑はアユタヤの仏像・お守り協会が作成したものすごく良い文献なのでこれを目当てにコンテストに参加された方も多いと思いますが図録にはサーンプラヤー国立博物館の仏像(ブットーン仏も掲載されています)、アユタヤ県出土の仏像とお守りだけで一冊にまとめた永久保存版の大図鑑(400ページ超)です。私も自分用と保管用に2冊買い取って来ました。(いつかヤフオクにで出品するかもしれません)。今日はコンテスト会場に行く前にチャオサームプラヤー国立博物館と市内のナープラメーン寺院にも行って来ましたので後日改めて記事にしたいと思います。
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お守り、仏像コンテスト(2017年 6月 18日・バンコク) [仏像・お守りコンテスト]

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昨日、バンコク東部のバイテック・バンナー国際展示場で開催された仏像・お守りコンテストに行って来ました。ここで行われる大会はタイ最大のコンテストの一つでネームバリューのある大会です。その為、タイ全国のお守り・仏像ファンが集結する大規模な全国大会です。つまりここで入賞することはそのお守りや仏像の評価を上げるといってもいいかも知れません。それぐらい皆が状態のいいものを出品して入賞を競うハイレベルな大会なわけです。先月ナコンパトムで開催されたあれだけ大きな大会の総売上が1千万バーツ弱(約3千2百万円)であったのに対して今回の大会の総売上が3千7百万バーツ(約1億2千万円)!!だったことはどれだけ今大会がケタ違いの大会ということが分かると思います。さてこちらの成績としては5品出品して入賞が4品というかなり満足のいく結果でした。青銅仏部門ではドヴァーラヴァティー仏 1位、チェンセン仏 3位、ウートン仏(ナーゲー)で 1位入賞、それからプラ・ピッター・ルアンポー・イェムも3位入賞しました。高僧ルアンポー・イェムがプラ・ピッターを発行したワット・ダーンサムローン寺がこのコンテスト会場の近くにあるので今回の3位はかなり価値ある入賞といえると思います。1位の副賞はアユタヤ県の高僧ルアンポー・パーンのお守り計400ページの大図鑑でした。100年ほど前の土製のお守りでもう高くなってしまっていますが一つぐらい欲しいなーと思っている次第です。
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お守り、仏像コンテスト(2017年 6月 11日・バンコク) [仏像・お守りコンテスト]

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昨日バンコクで開催された仏像・お守りコンテストに行って来ました。今回の大会はタイ東北部の国立コンケン大学が主催の大会で項目別1位の副賞が高僧ルアンポー・クーンのコイン型お守りの為、それを目当てにコンテストに参加された方が多かったと思います。ルアンポー・クーンはタイ東北部ナコンラチャシマー県バーンライ寺の高僧でタイによく来る方は一度は写真を見たことがあるのではないでしょうか。近年で最も有名な高僧でタイ国民で知らない人はいないと言ってもいいかもしれません。タイ国民に親しまれタイ国王ラーマ9世も何度か訪ねて来ています。晩年は入退院を繰り返しながら政治家や要職に就いている方々の訪問やお見舞いに対応していたようでよくテレビでニュースになっていました。2015年5月に亡くなりましたが壮大な葬儀で大勢のタイ国民が最後の祈りを捧げに来ておりました。2年経った今でもルアンポー・クーンの教えの本が何冊も新たに出版されてほどまだ亡くなったのが先日のようです。当然お守りの価格も上昇し、コレクターも手放さなくなりました。私も以前仏暦2530年代のメダル型お守りを仕事部屋の壁に並べて置いていたのですが誰かが持って行ってしまいました。ふー。さてルアンポー・クーンは亡くなりましたが今回の副賞のメダルはルアンポー・クーンのいたバーンライ寺の現在の住職(ルアンポー・クーンの弟子)等、計9人の僧によって入念されたルアンポー・クーンのメダル型お守り(材質はチタン)です。そのお守りと一緒に頂い本にはお守りの詳細と入念時の様子も掲載されています。前置きが長くなりましたがコンテストの結果としてはドヴァーラヴァティー期の青銅仏で1位、スパンブリー県の出土仏プラ・クンペーンで3位に入賞し無事目的のお守りを入手出来ました。下の6枚は高僧ルアンポー・クーンの写真です。参考に載せておきます。
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お守り、仏像コンテスト(2017年 5月 14日・ナコンパトム) [仏像・お守りコンテスト]

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日曜日にナコンパトムで開催の仏像・お守りコンテストに参加して来ました。久々にバンコク近郊で行われた名実共に大きな大会で私もとっても3カ月ぶりにコンテストでした。主催者がナコンパトムお守り協会であることもあり項目ごとの1位の副賞がナコンパトム県のクルアンラーンの豪華図録でしたので、それ目当てで参加しました。結果としては出品した2点のうち、1点(ドヴァーラヴァティー青銅仏)が1位になり、無事重い本を担いで帰ることが出来ました。
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お守り、仏像コンテスト(2017年 2月 26日・ナーン) [仏像・お守りコンテスト]

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先日の土日にタイ北部ナーン県に仏像・お守りコンテストに参加しに行って来ました。ナーン県はタイ北部の東側に位置し、ラオス国境の山沿いとパヤオ県に隣接した山に囲まれた辺境の地にあり、以前は陸の孤島と言われていましたが、現在ではバンコクからLCCも巡航しており誰でも簡単に来れるようになりました。ただし陸路ではチェンマイからでも5時間はかかります。観光は以前書いたので省略しますが、今回ナーン県でのコンテストは7、8年ぶりでタイのお守り仏像協会主催なのでかなり盛り上がっていましたよ。会場ではナーン県出土の土製や金属製のせん仏の展示も行なわれており、ランナーやスコータイ美術の影響を受けたナーン美術の勉強になりました。特に写真の遊歩仏は100万バーツ以上の価値があるようで、今回この展示ブースで100万バーツで買いたいという人がいたようですがオーナーは断ったようです。コンテストの結果は3点出品して2点(プラ・クンペーン、プラ・バーン クルテーサバーン)が1位入賞し、副賞としてナーン県No.1の高僧ルアンポー・ワットドンタンの分厚いお守り図録をもらいました。最終日の夜はナーン県の名所ワット・プーミンの壁画とその斜め向かいのワット・プラタート・チェンカム・ウォラヴィハーンの大仏とスコータイ仏を拝んで帰りました。なかなか簡単に来れるところではないの翌日は市内を約40キロ北上したところにあるワット・ドンタンとその先にあるワット・プーミンと同時期の壁画が拝めるワット・ノンブアに行ってきました。ワット・ドンタンでは運よく現在のルアンポーに案内してもらいました。とりあえずこれで三週間連続のコンテストの旅は終了です。
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お守り、仏像コンテスト(2017年 2月 19日・ピサヌローク) [仏像・お守りコンテスト]

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外出が長引き記事が少し遅くなりましたが先週日曜日にピサヌロークで開催の仏像・お守りコンテストに参加して来ました。ピサヌロークはタイ中北部に位置しタイ北部の玄関口と呼ばれています。ルート的にもバンコクから北部に向かうちょうど中間地点にあり、またピサヌロークから真東のルートでタイ東北部の大都市コンケンにつながりますのでこのコンテストにもタイ全国から仏像・お守り好きが集まる大きな大会となっていました。またピサヌロークにはタイのお守りのトップ5と呼ばれるベンチャパーキーの一つプラ・ナンパヤーが出土しており、タイで最も美しいと呼ばれるプラ・プッタチナラート仏が安置されているワット・プラシーラタナーマハタート寺(通称ワット・ヤイ)ではプッタチナラート・バイセイマーという金属製のお守りのトップ5も出土しております。また西に行くとスコータイ、その先にはカンペーン・ペッと有名で高価なお守りの出土地が連なった地区にありタイ人が最も好む美術が生まれた地区ということかもしれません。美術的にもタイ北部の美術と言うよりもスコータイ、アユタヤ美術に近く、現在のラタナーコシン美術の源流と言ってもよく、クメール系のロッブリー時代の仏像やウートン期の仏像も出土しており様々な時代と美術の影響を受けた都市と言えます。コンテストの結果は5つ出品して2つ(北タイのお守り布、招き女人像)で1位入賞しました。大きな大会でプロのお守り売りも自身のお守りの価値を上げる為に参加してきておりハイレベルな大会でした。という事で1位の副賞の分厚いピサヌロークの仏像の図録を担いで最後にプラ・プッタチナラート仏を拝んで帰りました。
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お守り、仏像コンテスト(2017年 2月 12日・ナコンパトム) [仏像・お守りコンテスト]

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昨日、ナコンパトムで開催の仏像・お守りコンテストに行ってきました。ツイッターにも書きましたが本来は昨年10月開催予定でしたが国王ラーマ9世の死去で昨日に延期された大会です。タイ全国のお守り愛好家が待ちに待った大会で大いに盛り上がっておりました。今回の大会では項目別で1位を取るとプラ・ピッターの豪華な図録が貰えるので私もそれを目当てに参加しました。結果はドヴァーラヴァティー青銅仏で1位と3位、プラソムデッ・ルアンプー・トォで4位でした。1位になったドヴァーラヴァティー青銅仏はタイ人のコレクターのところに旅立って行きました。今月はこの後、二週間連続でコンテスト回りして行く予定です。

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お守り、仏像コンテスト(2017年 1月 8日・バンコク) [仏像・お守りコンテスト]

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バンコクで開催された仏像・お守りコンテストに行って来ました。結果から言うと出品したルアンプー・トォのソムデットチェットチャンは完品に負け1位にはなりませんでした。希少なお守りなので出品数が少ないですが甘かったです。というのはバンコクの大会ということとやはりコンテスト1位の副賞がプラ・クンペーンだからでしょう。ただしこのまま帰るのは残念なだけなので1位になった人が貰えるプラ・クンペーンを頼んで(マネーパワー発揮して)譲って頂きました。このプラ・クンペーンは昨年発行されたお守りで約400年前アユタヤ時代のお守り「プラ・クンペーン・クルアップ(ヤイチャイモンコン寺出土)」がモデルになっています。オリジナルの「プラ・クンペーン・クルアップ(ヤイチャイモンコン寺出土)」はアユタヤ県No.1のお守りでタイ最高峰であるベンチャパーキーに近い人気で希少なお守りです。当然オリジナルは状態が良いものであれば100万バーツ以上する雲上級のお守りです。お守り表面にはスコータイ時代のスンコロクという陶器のように釉薬が施されており、このモデルも表面が細かくひび割れている状態が再現されています。材質の土にはオリジナルと同じ出土地ヤイチャイモンコン寺(アユタヤ県)の土に加えてタイお守りトップ5に入るプラ・スンコーやプラ・ロートの出土地でるトゥンセーティー(カンペーン・ペット)やランプーン県マハーワン寺の出土地の土や御利益の粉等々で3000個発行され、その後タイ全土で高僧による入念儀式を8度行なっております。骨董的価値はありませんが御利益重視するなら本気度の高いお守りです。ということで1位は逃しましたがプラ・クンペーン入手の目的は果たせました。ふー。
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お守り、仏像コンテスト(2016年 12月 18日・プレー) [仏像・お守りコンテスト]

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日曜日にプレー県で開催された仏像・お守りコンテストに行って来ました。このコンテストも地方大会で地元プレー県の仏像、お守りのみのコンテストです。ただ地元のお守りの大会なのでコンテスト自体のレベルは高いです。と言うのは地元にはコレクターが多く、また土地の有力者や親の代から受け継いだ者など地元には地元のお守りを持った方が多数いるからです。ですからお守りの地元で開催されるコンテストは田舎でも(笑)レベルが高いと言って良いと思います。プレー県は日本人にはあまり馴染みのない県で北部タイ8県の中でも1、2を争うマイナーで田舎な県です。私もここの県のお守りは一つも持っていないのですが今回大会に参加出来たのはプレー様式の木製仏をもっていたからなのです。コンテストの結果は見事木製仏カテゴリーで1位を取り副賞でプレー県の仏像、お守りの350ページの分厚い図録を頂きました。今回私の持っている木製仏がプレー様式だと気付いたのはついこの間のことで、先日プレー県ロン郡シードンカム寺に行った際に見た独特な木製仏の美術様式と共通する点(耳、眉毛、目、身体付き等)が多くあり分かったのです。他にはあまり見かけない特徴的な美術様式なのですが前々から具体的な説明が出来ずただ曖昧にタイルー様式とだけ言っていました。プレー県は隣接するパヤオ県やナーン県同様にタイルー族が多く、その美術の影響とロン郡独特の美術が合わさり約200年〜300年前のランナー時代に作られたもののようです。その他にもプレー県にはチェンセン時代の出土系のお守りでかなり有名なものがあり、この大会の参加は今まで知らなかったプレーの事に触れる良いきっかけとなり今後プレーのお守りを追求して行きたくなりました。12月はこれで3週間連続もコンテストに行って来ましたがとりあえず今年はこれで一段落となります。
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お守り、仏像コンテスト(2016年 12月 11日・チェンマイ)(祝150万アクセス!!) [仏像・お守りコンテスト]

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今週の日曜日、チェンマイの仏像・お守りコンテストに行ってきました。このコンテストはチェンマイ市主催のコンテストで項目も北部タイの仏像やお守りのみの大会です。メインはコンテストですが大会の名前になっている高僧クバーシウィチャイの歴史や北タイ(ランナー)文化を伝えるイベントでもあります。会場は本大会を協賛しているチェンマイ大学の敷地内で行われ今年で9回目(9年目)の大会になります。地方のコンテストで項目数も限られてがいますが人気が高く、実際とてもレベルな高い大会なのです。、、というのは1位の副賞が高僧クバーシウィチャイのブロンズ像だからです。高僧クバーシウィチャイは北部タイを代表する高僧で北部で最も知名度が高いと言っても過言ではありません。中でも仏暦2482年(西暦1939年)の葬儀の時に発行されたコイン型のお守りは高額で取引きされており、その後も現在に至るまで複数の北部の寺で発行されてきた同僧のお守り、銅像等は人気のコレクターズアイテムになっています。私も北部のタイ人に漏れることなく1位の銅像を求め自慢のコレクションを持って参加しました。結果はランナー木製仏(膝幅4インチ以下)部門で見事1位を獲得。その副賞のクバーシウィチャイ像は一番下の写真です。この像は毎年デザインが変わり、今回の像もこの大会の為に今年鋳造された像ですがズッシリとした造りでお寺で祈祷もされており、また固有番号もうたれています。来年もまたいいものが手に入れば是非参加したいと思っています。それから今週の日曜日にアクセスカウンターが150万を通過致しました。今後とも本ブログ及びツイッターそして、ヤフオク【プラ屋】を宜しくお願い申し上げます。ツイッター「タイ骨董日記(モバイルVer.)」はこちらをクリックして下さい。
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