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チェンセン青銅仏・ファン様式の故郷を訪ねて来ました [北部タイ発]

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先週チェンマイから160キロ北上したファン郡とそこから更に20キロ北上したメーアーイ郡に行ってきた。位置的にはチェンマイ県最北端で北から西にかけてはミャンマーに接しており辺境の地だが思っていたよりも町は開けていた。目的はチェンセン時代に作られたファン様式と呼ばれる青銅仏です。ファン市内のワット・チェディガームとメーアーイの丘の上にあるワット・タートーンで博物館級の青銅仏が拝める。このチェンセン・ファン様式の仏像は都市部のシンサーム様式に比べると少し地方っぽい容姿だと感じていたが、実際にお寺の一級品を見るとそうではなくファン様式という確立された美術様式で実に洗練されていました。美術的にはやはり少しビルマやインド側の美術の影響を受けていたのだろうか?兎も角、ファン郡で生まれたチェンセン・ファンと呼ばれる青銅仏をまた手に入れたくなりました。
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新聞に掲載されたお守り布 [北部タイ発]

ランナー期のお守り布「パーヤン・マーセープナーン」です。タイ北部19世紀のものです。先週の日曜日のタイ北部の地方新聞(チェンマイニュース)の記事に掲載されました。次回のチェンマイで開催予定のコンテストに出品しようと思っています。
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コンテスト1位のチェンセン青銅仏 (シンサーム) [北部タイ発]

16世紀頃に作られたチェンセン期の青銅仏です。昨年チェンマイで開催された仏像コンテストでチェンセン仏シンサーム(膝巾5インチ未満)部門で1位を取ったものです。仏像専門の写真屋に撮ってもらった写真でなかなかの出来栄えです。
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チェンセン青銅仏頭部(チャイパガン様式、ファン様式) [北部タイ発]

チェンセン期16〜17世紀頃の仏像頭部です。チェンセン期の青銅仏は都心部で作られたシンサームと呼ばれる様式の他に地方で作られた様式がある。写真は地方で作られた様式のチェンセン仏の頭部で右側がチャイパガン様式、左側がファン様式と呼ばれており、チェンマイから北に百数十キロ行ったところに工房の中心地がありました。マニアックなことを言えば、この3つの様式にシンヌンとランカー様式を加えた合計5つの様式がチェンセン青銅仏の上位5様式で、チェンマイ等、タイ北部で開催される仏像コンテストには必ず項目があります。
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メーホンソン県の仏像(その2) [北部タイ発]

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メーホンソンの中心地はビルマ美術の影響を受けたお寺がメインでした。またビルマから移住して来たタイヤイ族が多く住んでおり、祭事には彼らの伝統舞踊を見る機会がたくさんあるようですね。お寺の中に小さな展示室もありましたのでビルマやタイヤイの仏像の写真を撮っておきました。また訪れた11月25日はちょうどタイの伝統行事、灯篭流しの日で夕方の町は多くの人々でにぎわっていました。
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メーホンソン県の仏像(その1) [北部タイ発]

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3拍4日でタイ北部メーホンソン県を旅して来た。ここは北側から西側にかけてミャンマーに接している県でビルマ美術の影響を大きく受けている。西側はチェンマイ県と接している。最初に行った北部西側のパーイ郡ではチェンセン期の素晴らしい仏像を見ることが出来た。
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博物館の青銅仏 [北部タイ発]

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おそらくラオスのものだと思うが、側面から眺めてもいいものはいい。
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タイルー木製仏 [北部タイ発]

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やっぱり博物館はいいものおいてありますね。こんないい顔で状態いいの、もう骨董屋では買えないな。
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ランナー木製仏(小型) [北部タイ発]

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小型ですが状態の良い、ランナー木製仏です。塗金と漆、そしてランナー仏の特徴の一つ朱色のチャート(漆の一種)が塗られており、状態はほぼ完ぺきに近いともの。いい味出しています。
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ワット・プラタート・ランパーン・ルアン寺(ランパーン県) [北部タイ発]

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北部タイでもっとも美しいといわれる寺院で15世紀半ばに建てられたタイ国内で現存する最古の木造建築寺院と言われているそうです(地気の歩き方より引用)。ということに久しぶりに行ってきました。ここには小さな博物館があり、この博物館がとても好きです。今回も欲しいなあーと思うランナー木製仏をバシャバシャと撮ってきました。
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