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ワット・ナープラメーン寺院 アユタヤ [タイ発]

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先日コンテストでアユタヤを訪れた際、滞在時間が限られていたのでワット・ナープラメーン寺院と博物館だけ見学しました。チャオプラヤー川と運河に囲まれた中心部の北側にあるワット・ナープラメーン寺には見るべき仏像が4つもありますので見学必須のお寺と言ってもいいと思います。1枚目、2枚目の写真はよくタイ仏教美術書で紹介されている有名な仏像です。1枚目は本堂にある仏像でアユタヤ中期16世紀頃(約500年前)のものです。装飾品を身につけた豪華で美しい仏像です。2枚目はドヴァーラヴァティー期のもので8世紀頃の仏像です。非常にレベルが高い像です。3枚目は初めて見ましたがロッブリー期の遊歩仏です。13世紀頃のものでスコータイ美術の影響を受けています。なかなか見れるものではないです。こうやって見るとアユタヤ県出土の仏像は時代が幅広いです。位置的にも北はロッブリー県と接していますし、西はスパンブリー県、南西部はナコンパトム県とも接しているので納得がいきます。最後の仏像は御利益があると言われている仏像でルアンポー・カーオと呼ばれているプラチナ色の仏像です。本堂の真裏側にあります。タンブンした後はバイクタクシーでチャオサームプラヤー国立博物館に向かいました。
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お守り、仏像コンテスト(2017年 6月 25日・アユタヤ) [仏像・お守りコンテスト]

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アユタヤで開催された仏像・お守りコンテストに行って来ました。正確には先ほど終わり今帰りの道中でこの文を書いています。アユタヤ県はタイの古都で、イメージ的には日本の京都、奈良に近いと思います。街の中心部は当時の都(寺院)で現在は遺跡になっています。年代的には仏暦1893年〜2310年までの400年以上も続いた長い時代で出土品も幅広くドヴァーラヴァティー期、ロッブリー期、スコータイ期、ウートン期、アユタヤ全盛期といろいろな時代の遺物が出土してきています。現在のバンコク王朝(ラタナーコシン期)までの時代と美術を遡った本筋の流れがこのアユタヤ県に全て含まれていると言っていいかもしれません。後日記事にしますがタイ美術を学ぶ上でアユタヤ美術は必須で久しぶりに訪れたチャオサームプラヤー国立博物館はとても勉強になりました。さて今コンテストの開催場所はアユタヤ市内中心部から東に5キロほどのところにあるショッピングセンター内の会場を貸し切って行われました。このショッピングセンター内にはアユタヤ県の仏像・お守り協会の事務所がありアユタヤ最大のお守り市場にもなっていますので仏像・お守り好きにとっては有名な場所です。今月は先々週から2週間連続してバンコクのコンテスト周りしてきましたが3週目のこのアユタヤ県のコンテストも外せない大会でした。それは普段の大会ではコンテストリストに載らないアユタヤ時代特有の(薄い金で作られた)ブットーンと呼ばれる仏像のコンテストがあるからです。このブットーン仏は金で出来たもの、銀で出来たもの、両方でで出来たものがあり、アユタヤ初期からバンコク王朝(ラタナーコシン期)まで作られた仏像です。このブットーン仏が世に知れ渡ったのは仏暦2500年(西暦1957年)にアユタヤ市内の寺院地下から金、銀で作られたたブットーン仏や金や宝石で出来た宝物がまとめて発見された事が最初と言われています。当時の新聞等で大きく報じられ、タイ国王ラーマ9世も現地を訪れております。現在これらは国宝や重要文化財に近い扱いでアユタヤ県チャオサームプラヤー国立博物館に展示、保管されています。ちょうど今月の初めまでは九州国立博物館で、来月からは東京国立博物館で開催される日タイ修好130周年記念特別展「タイ ~仏の国の輝き~」(いちばん下の写真)でこれらの宝物の一部が見ることが出来ます。前置きが長くなりましたがコンテストの結果はギリギリ入賞の4位(下から2番目の写真)でした。さすがアユタヤ県のコンテストで厳しい戦いでしたが入賞したので良かったです。今回1位入賞で貰えるアユタヤ県の仏像大図鑑はアユタヤの仏像・お守り協会が作成したものすごく良い文献なのでこれを目当てにコンテストに参加された方も多いと思いますが図録にはサーンプラヤー国立博物館の仏像(ブットーン仏も掲載されています)、アユタヤ県出土の仏像とお守りだけで一冊にまとめた永久保存版の大図鑑(400ページ超)です。私も自分用と保管用に2冊買い取って来ました。(いつかヤフオクにで出品するかもしれません)。今日はコンテスト会場に行く前にチャオサームプラヤー国立博物館と市内のナープラメーン寺院にも行って来ましたので後日改めて記事にしたいと思います。
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ランチャーン青銅仏(庶民仏)小型 [ラオス発]

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小さいサイズのラオス青銅仏を入手しました。お顔もスタイルもとてもかわいい。なかなか無いんですよ、こういういいものは。ランチャーン期末期18世紀のものです。
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ドヴァーラヴァティー期の塼仏と青銅仏頭部 [タイ発]

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2点とも特注のステンレスケースに入れました。保管し易いし、安心感を感じます。8〜9世紀頃のものです。
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お守り、仏像コンテスト(2017年 6月 18日・バンコク) [仏像・お守りコンテスト]

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昨日、バンコク東部のバイテック・バンナー国際展示場で開催された仏像・お守りコンテストに行って来ました。ここで行われる大会はタイ最大のコンテストの一つでネームバリューのある大会です。その為、タイ全国のお守り・仏像ファンが集結する大規模な全国大会です。つまりここで入賞することはそのお守りや仏像の評価を上げるといってもいいかも知れません。それぐらい皆が状態のいいものを出品して入賞を競うハイレベルな大会なわけです。先月ナコンパトムで開催されたあれだけ大きな大会の総売上が1千万バーツ弱(約3千2百万円)であったのに対して今回の大会の総売上が3千7百万バーツ(約1億2千万円)!!だったことはどれだけ今大会がケタ違いの大会ということが分かると思います。さてこちらの成績としては5品出品して入賞が4品というかなり満足のいく結果でした。青銅仏部門ではドヴァーラヴァティー仏 1位、チェンセン仏 3位、ウートン仏(ナーゲー)で 1位入賞、それからプラ・ピッター・ルアンポー・イェムも3位入賞しました。高僧ルアンポー・イェムがプラ・ピッターを発行したワット・ダーンサムローン寺がこのコンテスト会場の近くにあるので今回の3位はかなり価値ある入賞といえると思います。1位の副賞はアユタヤ県の高僧ルアンポー・パーンのお守り計400ページの大図鑑でした。100年ほど前の土製のお守りでもう高くなってしまっていますが一つぐらい欲しいなーと思っている次第です。
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ドヴァーラヴァティー青銅仏頭部 [タイ発]

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8〜9世紀頃のものでドヴァーラヴァティー様式のいい顔をしている。小さいサイズの頭部なので台の上で飾るのをやめてステンレスケースに入れることにした。ケース発注中。
Lost Kingdoms: Hindu-Buddhist Sculpture of Early Southeast Asia

Lost Kingdoms: Hindu-Buddhist Sculpture of Early Southeast Asia

  • 作者: John Guy
  • 出版社/メーカー: Metropolitan Museum of Art
  • 発売日: 2014/05/06
  • メディア: ハードカバー



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お守り、仏像コンテスト(2017年 6月 11日・バンコク) [仏像・お守りコンテスト]

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昨日バンコクで開催された仏像・お守りコンテストに行って来ました。今回の大会はタイ東北部の国立コンケン大学が主催の大会で項目別1位の副賞が高僧ルアンポー・クーンのコイン型お守りの為、それを目当てにコンテストに参加された方が多かったと思います。ルアンポー・クーンはタイ東北部ナコンラチャシマー県バーンライ寺の高僧でタイによく来る方は一度は写真を見たことがあるのではないでしょうか。近年で最も有名な高僧でタイ国民で知らない人はいないと言ってもいいかもしれません。タイ国民に親しまれタイ国王ラーマ9世も何度か訪ねて来ています。晩年は入退院を繰り返しながら政治家や要職に就いている方々の訪問やお見舞いに対応していたようでよくテレビでニュースになっていました。2015年5月に亡くなりましたが壮大な葬儀で大勢のタイ国民が最後の祈りを捧げに来ておりました。2年経った今でもルアンポー・クーンの教えの本が何冊も新たに出版されてほどまだ亡くなったのが先日のようです。当然お守りの価格も上昇し、コレクターも手放さなくなりました。私も以前仏暦2530年代のメダル型お守りを仕事部屋の壁に並べて置いていたのですが誰かが持って行ってしまいました。ふー。さてルアンポー・クーンは亡くなりましたが今回の副賞のメダルはルアンポー・クーンのいたバーンライ寺の現在の住職(ルアンポー・クーンの弟子)等、計9人の僧によって入念されたルアンポー・クーンのメダル型お守り(材質はチタン)です。そのお守りと一緒に頂い本にはお守りの詳細と入念時の様子も掲載されています。前置きが長くなりましたがコンテストの結果としてはドヴァーラヴァティー期の青銅仏で1位、スパンブリー県の出土仏プラ・クンペーンで3位に入賞し無事目的のお守りを入手出来ました。下の6枚は高僧ルアンポー・クーンの写真です。参考に載せておきます。
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カンボジアの木工美術 機織りの道具 [カンボジア発]

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以前も紹介しましたが久しぶりに撮り直してみたカンボジアシルクを織る機織りの木製の道具などです。16、7年ほど前にハマって蒐集したものですがカンボジアの木工美術品はアンティークシルク同様に本当に素晴らしいの芸術品です。
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ヤフオク【プラ屋】出品追加しました。 [北部タイ発]

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ヤフオク4点追加出品致しました。説明文面は「知識、経験」と文献(タイ語)も参考にして解説してありますので、ブログ同様に読んで頂けると幸いです。またヤフオク掲載写真よりも鮮明な画像をツイッター「タイ骨董日記(モバイルVer.)」にアップロードしておきましたので参考にして頂ければと思います。ご質問等もお待ちしております。以上、ヤフオク【プラ屋】からのお知らせでした。
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