So-net無料ブログ作成
検索選択

南ラオスの木製仏 [ラオス発]

IMG_3830.PNGIMG_3836.PNGIMG_3838.JPG
久しぶりにラオスの木製仏でいいなと思うものに出会い買った。顔もスタイルも気に入っている。北ラオスのものはルアンパバン美術や北タイのランナー美術の影響を受けているが、この仏像は南ラオスのもので以前南ラオスのパクセーに行った際に見たお寺の仏像と顔つきやスタイルが似ている。少し姿勢が前かがみになっているのも特徴の一つだと思う。カンボジア美術やタイの東北部イサーン美術等々の影響も受けているだろうが、ともかくこの素朴さがこの仏像の最大の魅力だろう。19世紀頃のもの。
nice!(2)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

プレー県ロン郡 シリドンカム寺の木製仏 [北部タイ発]

IMG_3653.JPGIMG_3656.JPGIMG_3655.JPGIMG_3654.JPGIMG_3658.JPGIMG_3659.JPGIMG_3662.JPGIMG_3660.JPGIMG_3661.JPG
タイ北部プレー県ロン郡シリドンカム寺にあるランナー期の大型木製仏を拝みに行って来ました。ランナー期18世紀頃のゴールデン・チーク材製の木製仏でその迫力に圧倒されます。タイルー族の美術が影響しているよう思いますが、美術的にも他では見ることは出来ない個性的な作品で現存するランナー期木製仏の傑作品の一つです。現在では3体ですがもともとは5体あり、内1体はタイ国王ラーマ9世の母メーファールアンに献上し、あと1体は100年ほど前に盗まれたしまったそうです。プレー県はランパーン県とナーン県の間に位置し、このロン郡はランパーン県よりの現在では小さな町ですが当時は歴史の深い地区であったことが分かりました。お寺の敷地内にこの小さな博物館が出来たのはまだ2年ほど前でタイ北部に住むタイ人にとってもまだまだマイナーな博物館ですがこれからどんどんと有名なっていくと思います。木製仏の部屋の他にチェンセン時代の青銅仏を展示した部屋もあります。なかなかアクセスしにくい場所ですが超お勧めします。トップの壁紙はこの博物館の木製仏コレクションです。久しぶりに更新しました。
nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

青銅製ナーガ (極小)12〜13世紀 [カンボジア発]

IMG_3215.JPGIMG_3216.PNGIMG_3217.PNGIMG_3218.PNG
青銅製ナーガを入手した。5センチ満たないお守りサイズで珍しいものです。時代的には12〜13世紀頃のアンコールワットからバイヨン期にかけてのもので、美術的にはカンボジアのクメール美術(タイではロッブリー美術)ですが出土した場所はタイ側かカンボジア側かは分かりません。下の画像は同時期の参考画像です。サイズは全く違いますが美術的には同じです。1つもしくは3つの頭部を持つナーガ像だと思われます。
もうすぐ一年になりますがスマートフォンだけでパソコンを持たない生活を実践しています。今後もブログの更新はツイッター「タイ骨董日記(モバイルVer.)」がメインになります。ツイッター「タイ骨董日記(モバイルVer.)」はこちらをクリックして下さい。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

タイで最も美しいとされるピサヌローク県チナラート仏 [タイ発]

IMG_3163.JPGIMG_3156.JPGIMG_3172.JPGIMG_3173.JPGIMG_3155.JPGIMG_3158.JPGIMG_3162.JPGIMG_3159.JPGIMG_3160.JPGIMG_3161.JPGIMG_3171.JPG
19年ぶりにピサヌローク県を行って来た。滞在時間は睡眠時間を入れて12時間ほどだったが今日は早朝からワット・プラシー・ラタナー・マハタート寺に行ってチナラート仏を拝みに行って来ました。この仏像はピサヌローク様式と呼ばれる仏像で時代的にはアユタヤ初期のものです。美術的にはスリランカ美術の影響を受けたスコータイ様式からアユタヤ様式に移行する頃のもので少しロッブリー(クメール)美術の影響を受けたエキゾチックな顔をしていると今日見て思いました。確かにタイで最も美しいと言われるだけのことはあり状態もバランスも素晴らしい仏像でした。敷地内には付近で出土した仏像の頭や残欠なども保管されていた。このお寺の前にはナンパヤー寺があり、タイのプラクルアンのトップ5(ベンジャパーキー)の一つ、プラ・ナンパヤーの出土地である。プラ・ナンパヤーが出土した仏塔(一番最後の写真です。)も合わせて参拝しに行ってきた。久しぶりに北部タイ(ランナー)美術ではないタイ中部の美術を見たので今度は久しぶりにアユタヤの遺跡や寺参りをしたいなと思いました。報告以上。
nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

11月10日のタイ新聞デイリーニュース一面 [タイ発]

IMG_3005.JPG
やはり来ましたね。11月10日のタイ新聞デイリーニュースの一面に先日紹介したタイ国王ラーマ9世と高僧ルアンプー・トォの写真が掲載されていました。今セブンイレブンで見つけてびっくりしたところです。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

ワット・プラケオ(チェンライ)のチェンセン・ファン青銅仏 [北部タイ発]

IMG_2936.JPGIMG_2937.JPG
チェンライのワット・プラケオ敷地内には小綺麗な博物館がある。ここではランナー時代のチェンセン仏、ラオス仏、アヴァやシャン(タイヤイ、タイルー)時代のミャンマーの仏像が拝める。いずれもランナー文化圏の仏像です。その中からファン美術の影響を受けていると思われる仏像を掲載しておきます。チェンマイのファン郡中心地までチェンライからは直線距離で80キロほどなのでチェンライにチェンセン・ファン様式の仏像が多いのは頷けます。
nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

タイ国王ラーマ9世と高僧ルアンプー・トォ [タイ発]

2E148576-FDA1-49CF-AC64-7B63FD14C771-306-00000012C7F251AB_tmp.pngIMG_2456.JPG
先日亡くなったタイ国王ラーマ9世がルアンプー・トォと寄り添い歩くとても有名なシーンです。この写真のコピーは今でもお寺でお守りとしてお寺で貸し出し(販売)されています。時期的には今から36〜37年前のルアンプー・トォが亡くなる1、2年前頃だと思います。ネットで大きめの写真を見てけたので掲載しておきます。下の写真はルアンプー・トォが仏暦2468年(西暦1925年)作成した最初のお守りの一つ「ソムデット・チェッチャン」です。来年、大きなコンテスト時に出品したいと思っています。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート