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ランプーン県出土の塼仏 プラ・クワーン [タイ発]

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タイ ランプーン県出土の塼仏 プラ・クワーンを入手した。型名のクワーンとはタイ語で鹿のことで完品なら型の台座両脇に2匹の鹿がいる為、このように呼ばれています。プラ・クワーンはランプーン県出土の塼仏の中でも数が少なくて貴重な型でこのように完全ではない塼仏でも数千バーツで取引されすぐにコレクターが買ってしまうので市場ではほとんど見れない型です。なので今回これを入手しただけでとても満足しています。一番下の写真はコレクターのもので参考写真です。時代的にはハリプンチャイ期 12世紀頃のものと理解していたのですが、最近の説ではハリプンチャイ初期(8〜9世紀)と言われています。中央の仏陀に光背があることやフラットな体型や鹿はタイ中部のドヴァーラヴァティー美術(7〜9世紀頃)の影響を受けていることがよく分かります。
Votive Tablets in Thailand: Origin, Styles, and Uses (Images of Asia)

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  • 作者: M. L. Pattaratorn Chirapravati
  • 出版社/メーカー: Oxford Univ Pr (Sd)
  • 発売日: 1998/04
  • メディア: ハードカバー



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